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真壁の戴き夢です♪

執恋お友達のきょう様から
研修中のお見舞いとして
お話を戴きました!!

( ゚Å゚)だいぶ前にもらってたけど☆

独り占めしてましたwww
きょう様すいません(爆)

甘いです。
真壁が甘いです!
優しいです!!
きゃーってぐらい(笑)

ちなみにザッハトルテは
あたしが大好きなのでww
きょう様がリサーチしてくれました♪

素敵に甘くて・・・
こんな恋人チックな真壁を
ありがとうー!!
きょう様の描く真壁、
大好きです♪

( ゚Å゚)b 真壁率が上がる(爆)

最近樫原侑人企画で
サイトの収録お話の
真壁率が50%から下がったのでwww
企画終了後は早急に
真壁率を上げるため
頑張ろうー!と、なぜか
きょう様と話していたつぐみです(爆)

ちょっとした感想を
お話の後ろにつけました。

自分の名前だと照れるので
****にしてますwww

Authorはきょう様です。
以下、創作になります。
ご了承の上、
ご理解いただけた方のみ
どうぞお読み下さい。















******** Crazy about you ************



~あたしからみる景色~


真壁さんが「はじめて」
付き合った人ってどんな人なのかな。


この間、前の学校の子と
そんな会話をして
ふと想ってしまった。




-----この間、
専属執事の真壁さんと
両想いになったことを
前の学校の友達に伝えた。

とは言っても、流石に
専属執事とは伝えなかった。


年上の人と付き合うことを
報告しただけなんだけど。



その時の会話を思い出した・・・・。



そりゃ、5歳も年上だもの。

いくら、あたしは異性と
付き合うのが初めてと言っても
真壁さんがあたしと付き合うのが
「はじめて」って想像つかない。




だって、あれだけ
顔が整っていて、
背が高かったら、
女の人もきっと
放っておかないと
想うんだよね。






・・・悔しいけど。



一度気になりだしたら、
ついつい考えちゃうのが


あたしの悪い癖だと
わかっていても。
その考えはそれからずっと、
あたしの頭に残っていて・・・。







「***お嬢様」

いつの間にか、真壁さんが
あたしの部屋に入ってきたのも
気付かなかったぐらいだ。




「あ、真壁さん、ごめんなさい。気付かなくて。」




「ノックして、入りましたが
お気付きにならなかった様なので。
何か考え事でしょうか?」


「ううん、大丈夫。」


まさか、真壁さんが
はじめて付き合った人を
考えてたなんて
あまりにも恥ずかしくて言えない。


「今日の紅茶は何?」


真壁さんが紅茶を
持ってきてくれて良かった。



「本日の紅茶は****お嬢様の好きなザッハトルテに合う、オレンジペコーにさせて頂きました。」



真壁さんが手早い動作で
午後のお茶の用意をしてくれる。

あたしはその手の動きを
想わず、見つめていた。











~真壁からみる景色~



どう考えても、****がおかしい。


「大丈夫」とは
口では言っているが、
明らかに挙動不審な点がある。


日頃から人の気配には
敏感な***が俺が来るまで
全く気付かない事なんて
滅多にない。


何か考えごとをしていた証拠だ。


しかも、今日は
紅茶の用意をしている間、
俺の手をじっと見つめている。


姿を見ることはあっても、
一箇所の場所を
じっと見ているとは・・・。


俺の手に何か
ついている訳でもないし。




-----後でさり気なく、
問い詰めてみるか。







紅茶の準備が出来た俺は
****に声をかける。


「****お嬢様、紅茶の用意ができました。」


「ありがとう、真壁さん。」


そう言って****は
午後のお茶を楽しみはじめた。



・・・・さて、どうしようか。



****が半分ぐらい
ケーキを美味しそうに
食べている姿を
中断させるのには、
少し悪い気もするが、
気になることは
きちんと片付けておかないとな。











~あたしから見る景色~







うーん。美味しい。

ここのパティシエのケーキは
本当に絶品だと想う。


今日のケーキは
ザッハトルテって言っていた。
しっとりしたスポンジ、
甘すぎないチョコレート、
そしてスポンジとスポンジの間に
挟んであるアプリコットジャム。

そのバランスが
本当に絶妙だと想う。



真壁さんが入れてくれた
紅茶もあっさりとしているけれど、
このケーキにが少し濃厚だから
それに合う様に入れてくれている。


本当に、真壁さんって
紅茶を入れるのが上手だな。


ケーキを食べている間、
真壁さんはあたしの左横に立っている。


すぐに紅茶がなくなったら
給仕できる様にいつもそう。





「****」




真壁さんが、
あたしの名前を突然呼んだ。

しかも、「恋人」の時の呼び方・・・。



急に名前で呼ばれたから、
思わずケーキが喉につっかえてしまった。



「っ・・・。な、・・何?」



つっかえたケーキを
何とか飲み込み、
急に声を掛けた真壁さんに
一言文句を言おうとして、
真壁さんの方に身体を回転させた。

すると、真壁さんが
あたしの頬を両手で包みこむ。



ちょっ、ちょっと。

まだ食べている最中なんだけど・・。




「****、何か俺に隠していることはないか?」


真壁さんの瞳があたしを貫く。


その視線の鋭さに
ドキッとしながらも・・・


「ないよ。」

あたしは、答える。



「****、俺を誰だと想っている?」


そういう真壁さんの声は
自信たっぷりで、
不敵に笑う姿に
あたしの心臓の鼓動が、
早くなっていく。


「だって、ないもの。真壁さんが何と言おうとないよ。」



真壁さんが初めて
付き合った人のことを
考えてたなんて、
言える訳がない。

だから、あたしは嘘を突き通した。



「そうか?俺の想い違いか?」

真壁さんは相変わらず、
笑みを浮かべながら、
あたしの頬にそっと
顔を近づけてきて・・・・



「ちょっと、まだ食べている最中だってば!!」


「****お嬢様。口の端っこにチョコレートがついておりますよ」


そう言って、真壁さんは
あたしの右唇の
ぎりぎりのラインのところを
舌で触れてきた。



その触り方が、
とても、もどかしくて・・・。



「真壁さんの馬鹿・・・っ」


あたしはフォークを持ったまま、
真壁さんに文句を言った。


「****が素直じゃないからだろう」


真壁さんが
あたしのフォークを取り上げて、
テーブルの上に置いた。


「俺が部屋に入ってきても
お前を呼ぶまで、心ここにあらずだし。
給仕している間も、俺の手をじっとみていた。
いつもと様子が違うのに
何もないはないだろう?」




・・・・そんなに、
真壁さんの手を
見ていたつもりはないんだけど、
無意識に見てたのかな?



どういう風に他の人を
触ったりしたんだろうって想ってたから。



「俺に隠し事は出来ると想うなよ。
何があったのか、きちんと言えよ。
ちゃんと聞いてやるから」




・・・・本当は言いたくはない。



だって、こんな
子どもじみた想いなんて
あたしの我儘だもの。



「****」




真壁さんがそっと
自分の胸にあたしの顔を寄せる。

その胸の暖かさに、
なんとなくあたしは泣きそうになった。




そして、真壁さんは
髪を優しくなでてくれる。



「ほら、話してみろ」




真壁さんが髪を
ずっと撫でてくれて
あたしの心がほぐれていったのか・・・



あたしは想っていたことを
素直に吐き出した。
















~真壁からみる景色~





****から、全てを聞いた。


全く、俺の
初めて付き合ったことを
気にするなんて
可愛いやつだな。


過去の俺がどうであれ、
今の俺はお前に
こんなに夢中なのに
どうして、そんなことに気付かない。



「****。俺の恋人は誰だ?」


***が口をとがらせながら
「…あたし。」と呟く


・・・ったく。

そんな口をして誘っているのか?




「それが分かっていたら、
いいんじゃないのか?
今の俺にはお前しか見えてない。
それでも不安か?」


「不安とかじゃなくて・・・っ」



そういう、****の口を
俺は塞いだ。

もうこれ以上は
何も言わせない。

***の口の中は
ザッハトルテの味がする。
けれど、それよりも
もっと甘い気持ちになるといい。



そして、俺の一番は****。


お前だということを、
その身をもって知るといい。

俺はそう想いをこめて
****をずっと離さずにいた。









~ fin ~











■つぐみの感想■


SweetSweetSweet!!』の
きょう様からの戴き夢、
『Crazy About You』でした。

きょう様、真壁書くの
上手いよな~!
あたしにはこんな真壁
甘くて素敵でもうとりあえず
「真壁万歳」な真壁は
書けないので
読みながら、始終悶えたり
ぎゃーと叫んでみたり
にやにやしたり
まったくもって
他人様に見せられない
自分になっておりました。


真壁が甘くて。
ザッハトルテのチョコレートさえも
溶けてしまいそうな甘さで。



大好きになった人の
過去を知りたいなと
思うのは・・・きっと
もっともっと
その人のことを
知りたいと思うからかな。


今その人の気持ちが
自分にあるとわかりながらも。
今、だけじゃなくて
その人の過去、まで
自分で埋まって欲しいなんて
非常に独占欲が強いことを
たまに思ってしまうのだけど・・・。

本当は過去よりも
今が大切。
でも過去が繋がって
今になっていることも事実。

いろんなことを総合しても
過去の恋愛は消せないけど
でもその過去の恋愛があるからこそ
今その人と恋愛できて
好きになって大事にできるから。

きっと色んなの含めて
「今、大事だと思う人」が
一番なんだと思います。


好きな人の全てを知りたいと
思うほど。
その人の過去にさえ
ちょっと嫉妬するほど
好きだと感じるほど。

夢中になれる恋ができることは
とても幸せなことかもしれません。

Crazy About You.

貴方に夢中♪

このタイトルのオールディーズも
すごく好きなつぐみです。

素敵なお話だったな♪
研修中の荒れた心に
だいぶこれで愛が注がれましたw
まさに真壁に愛されてる~って
思えるお話でした。
きょう様、ありがとうございます。


6.Nobenber.2009 つぐみ
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