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朝一番、やる気がふくらむ言葉―自分がきらきら輝き出すスピリチュアル・バイブル (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)朝一番、やる気がふくらむ言葉―自分がきらきら輝き出すスピリチュアル・バイブル (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
(2003/01)
中山 庸子

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『朝一番、やる気がふくらむ言葉』 中山庸子

中山さんのエッセイは、まぁまぁ好きなんだけど、
タイトルや、副題が恥ずかしくて、
そして自己啓発・スピリチュアル系の棚に置かれているのを
本屋で探すのが恥ずかしくて、実は1冊も持っていない。

ちなみに、この本の副題は
「自分がきらきら輝き出すスピリチュアル・バイブル」。

勝手にバイブルなんて決めるなよー。とか、
なんでもかんでもスピリチュアルってくっつけるな。とか、
きらきら輝き出すってなんだよそれ。みたいな、
ツッコミは山ほどあるのだけど、それは私の感じたことであって
それが対外的な評価ではないので、さておき。

本の価値は副題じゃない(きっぱり言うぞ)
本の価値は中身だ。
手にとって読み始めてしまえば、副題なんて気にならなくなる。
(多分…、内容が気に入れば)

この本を図書館で借りてきたキッカケは、
「朝の時間を使うこと」を書いているから。
そして、名言集、みたいに、短い言葉で、
なかなか洒落た言葉があるのが気に入ったから。
(そうじゃなければ、読んだとしてもブログには記事かかん)

書かれていたエッセイで気に入ったのは、
「素敵なものは毎日使い、素敵なことを毎日作ろう」という章。

コレクターの存在は承知のうえで、著者が、美しいもの、良いもの、
それらを毎日でもつかった方がいいと提案している章。
それらを出来るだけ身近において、触れて、身につけて、手入れしてこそ
「良いものの良さ」が自分自身を幸せにし、助けてくれるから。

これに大いに賛成なのね。

あたしは、良いものとか美しいものや上等なものこそ、
溜め込んだりせずに、毎日使うべきだと考えている人間なので。
裏を返せば、自分が妥協できないもの、思い入れがないものを
ずっと使うことが出来ない。出来るだけ『良いもの』を使っていたいって
思うから、物を買う時に、やっぱり高いものを買っちゃうことがある。
良いもの=高いものではないけど、概して、良いものは高かったりもする。

あと、買い物だけじゃなくて、例えば、日常生活で使う
1つ1つの道具とかも、できるだけ厳選したのを使いたい。
麻が好きで、あの肌触り感をこよなく愛しているので、
シーツカバーは勿論麻生地だし、ディッシュクロスも麻。
リバティプリントの美しいプリントが好きで集めているし、
そして時にはその集めた布を使って、装丁したり、
ボトルカバーを作ったりする。

良いものや、自分が好きなもの、美しいものって、
身近において使うことで、幸せな気持にさせてくれるんだよな。
見るだけで幸せを感じるし、そういうものを持っていることが嬉しくなる。
幸せを常におすそ分けしてくれる存在になるというか。

それゆえ、こんなことが書かれているので
このエッセイが気に入った。
「まさにそのとおり!」とうなずきながら読んでしまった。

あと最後に。
気に入ったのが、言葉を2つ。

「すぐすれば すぐ済みます」

「欲しいものと必要なものがあるから
方法を考えるのです
だから あなたは欲しがっていいし
必要としていいのです」

1つめの言葉の方が短い分、ずっしりくるかも。
シンプルな分だけ覚えやすくて、唱えやすい(笑)
忘れそうな時に唱えてみよう。
仕事に対しても、生活の1つ1つの用事にしてもいえることだよね。


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