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青春俳句講座 初桜  09/08/2007  
青春俳句講座 初桜青春俳句講座 初桜
(2006/06)
水原 佐保

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『青春俳句講座 初桜』 水原佐保

図書館で気になって借りてきてしまった。
小説コーナーに置かれた俳句のキーワードの題名って、
かなり反則的に心を掴むのはなぜだろう。
俳句・短歌コーナーに、そんな題名の本があっても、
そこまで興味を示さないのに。

主人公は高校生の女の子。
若手の花鳥先生という(美男子!)俳人の俳句講座に通い、
高校生活の一番最後に俳句集を作ることを目標にしている。

連作短編で1年を通しているのだけど、
表題の「初桜」、「菫」、「雛祭り」と乙女心をくすぐる
可愛い題名がつけられてて、思わずうーんとうなってしまいました。
初桜、っていう響きも、菫という響きも、
俳句で使われるって考えたら、とてもステキだな。

ちなみに、あたしは本作品中の俳句、

残る花 空に余白を あましけり

というのが好きです。表題『初桜』の一番最後で主人公が詠む歌。

これに影響されて、自分でも一句作ってみました。

春過ぎて 思い出香る あの日の午後

…、意味わからないけど、俳句や短歌の本を読むと、
なぜか自分も一句詠みたくなります。影響されるのよね。


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