2017 08 / 07 last month≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09 next month
スポンサーサイト  --/--/--  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 | スポンサー広告  | Page Top↑
〔夜語り〕最終夜:ゆびきり

大木隆也のお話です。

長いので分割にしています。
こちらは、その3になります。

1つの記事で読まれたい方はこちらから。


以下より創作になります。
ご興味のある方のみ、
お読み下さい。
******** ゆびきり その3 ********


















「ん・・・・たか・・やくん・・・・、苦しい・・・・」

キスの合間に息を吸う。
だんだん、酸欠になりそう。

隆也君の唇が
許してくれないから。


「だめ・・・もう・・・・少しだけ」


キスの合間にしか、
話せない。


ぎゅっと心臓を
鷲づかみされたかのように
キスの嵐で、あたしは、
もうドキドキしながらも
ぼうっとしてきた。


「ん・・・・んん・・・」


壁に押し付けられてる。
壁際まで追い詰められる。


隆也君の手が壁について、
あたしを逃がしてくれない。


いつもは、だめって言ったら
すぐにやめてくれるのに。


今日はその言葉さえ効かない。



まだ執事服を着て、
勤務中なのに。

恋人同士のときにも
沢山キスしてくれるけど、
それとは。



違う。

キスの嵐。















「・・・・も・・・、わかったから・・・」

「本当に?」

あたしの降参の声に
不意に激しいキスが止んだ。

隆也君があたしの顔を覗き込む。
にんまり笑ってるのがわかる。


キスであたしの不安を
取り除いたつもりなんだ。


それは、なんだかずるいと思いながらも
覗き込んでくる優しい瞳を見たら
あたしは何も言えなくなる。


だから、また憎まれ口を叩いちゃう。


この人に憎まれ口を叩いても、
笑って流してくれるってわかってるけど、
でも、それでも。


「どうして隆也君は、そんなに自信たっぷりなの?」


少し悔しくて、そう言った。


「え?」


「だって、いつも自信たっぷりじゃない」
あたしとずっと一緒にいられるって。


「あたしは時々不安だよ」

「隆也君みたいに、強くないから」


少しきょとんとしていた隆也君が
不意に頷いた。


「なにそれ・・・」


そういって、隆也君は
少しびっくりしたように呟いた。


「なにそれ、じゃないよ」

隆也君と違って、
あたしは不安に弱いってこと。


思いっきり不機嫌にそう言ったら、
隆也君は、まじまじと
あたしの顔を見た後、
ふっと笑った。


「強いとか、そんなんじゃないよ」


そして、少しだけ顔を赤らめて、
真剣な顔であたしを見つめる。

しっかり目を見つめて
隆也君があたしに語る。

一言、一言、大事に。


「オレはお嬢さんのことに関しては、もう決めてるんすよ」


何があっても、
お嬢さんのそばを
離れないって。

ずっとお嬢さんの笑顔を
守るのは自分だって。

こんなに大好きだから
手放したくないって。

ずっとそばにいたいって、
いつも思ってます。


専属として選んでもらって、
こうやって毎日傍にいれて、
オレ、ほんと幸せっす。


でも、それ以上の気持ちで、
オレはお嬢さんのことが大好きです。

1人の女の子として。


ほんとオレ、あきれるくらい、
めっちゃお嬢さんのことが
好きなんすよ。

お嬢さんがオレのことを
好きなこと以上に。





思わず、ぽかーんとしてしまうほど
隆也君のいきなりの大胆な告白に
あたしは目を、耳を、心を奪われる。


「だから、俺はお嬢さんに沢山約束したくなるんです」


お嬢さんにいつも
笑っててもらいたいから。


1つ1つ、約束をかなえていけば、
きっとオレ、ずっとお嬢さんの
傍にいれると思うから。


そこまで言った、隆也君は
少し言葉を切って、
あたしの目を覗き込み、


「お嬢さんは、一生オレが守ります」


最後は力強く宣言してくれた。



(思いっきり・・・大胆な・・・!)

すごく、赤面してるけど、
とても嬉しそうに、
そして、あたしのことを
愛しそうにみつめてる隆也君。


スゴイことを
言ってるよ、隆也君・・・・。


思わず呆然と見つめてしまった。


なんで、こんな言葉だけで
あたしの中にある不安とか
全部消し去ってしまうの?


ものすごい力だよ、隆也君。



太陽のような、いつもの笑顔で
にこにこしてくれるもんだから、
思わず、照れ隠しに、言ってしまう。


「・・・お嬢さんって呼ばないでよ。こんなときまで」



赤くなったあたしに気がついたのか、
隆也君がくすっと笑うのがわかる。


「だってなんか呼び捨てで呼ぶって恥ずかしいじゃないっす」

さっきの大胆な告白の方が
絶対恥ずかしいと思うのに
隆也君って、本当に・・・・。

思わず笑いがこみ上げる。


「恋人同士なのに」


んー、って少し斜め上をみて
唇をまげていた隆也君だけど、
ちょっと納得したみたいに、
あたしのほうをみて、にこっと笑った。


「じゃあ、****。」


これでいい?って訊く
隆也君の口から出た
あたしの名前に、どきっとする。


「遅いよ」

でも、そ知らぬふりをする。

「ごめん」

ごめんって言いながらも、
隆也君は、笑ってる。


その笑顔があたしを見つめている。

さっきの言葉・・・・。


あたしの心を満たしてくれた。
あんなにも、率直で
ストレートに言われるって・・・・。

本当に嬉しい。



「ねえ、隆也君」

「ん?」

「・・・・さっきの言葉、とっても嬉しかった」

嬉しさと恥ずかしさのあまり、
ちょっと俯きかげんで告げた
あたしに、隆也君が目を輝かせて
覗き込んでくる。


「どこらへんが?」


「んもう!意地悪しないで」


「ごめんごめん。だって*****が可愛いからつい」


「隆也君ったら!」


思わず、隆也君の胸を叩く。
ぽかぽかぽか。
笑いながら、隆也君が
そんなあたしを受け止めてくれる。


もう!って言いながら、
叩いていた胸に飛び込んだら、
隆也君が後ろに手を回して、
ぎゅっと抱きしめてくれる。


隆也君・・・・。


あたしを抱っこで持ち上げて
近くの椅子に座った自分の上に
あたしを置く。


横に抱っこされながら、
あたしは隆也君の首に
腕を回して抱きつく。


「たかやくん・・・・」

「ん?」

「なんか、すごく子どもみたいになってるよ、あたし?」


隆也君はすごく体格がいいから、
少し小さいあたしは、隆也君に
よく抱っこされる。

お父さんみたい、って
思っているのはナイショ。


「膝の上にあたし置いてたら、重いよ?」


隆也君が笑う気配がする。


「いいよ。可愛いから、許す」


その言葉がおかしくて
くすっと笑うと、
隆也君も笑った。

近くで見る隆也君。


あたしのことを
すごく優しく見つめてる。
少しだけ顔が
赤くなってるのがわかる。


あたしも・・・
きっと赤くなってるはず。


恥ずかしくて、
隆也君の首元に
自分の頭をくっつけた。


ことん、って置くと、
隆也君の肩の温かさが伝わってくる。


ここはあたしの場所。


頭を抱くように回された
たくましい腕。
すごく綺麗に
筋肉がついてるのがわかる。


隆也君が、くんくんとしながら、
あたしの髪の毛に鼻をつける。
髪の毛にキスされる。


「****、ほんと、すげえかわいい」

そして、髪の毛に頬ずりされた。
腕にも。首元にも。

それがくすぐったくて、
あたしはくすくす笑いながら
身を捩って逃げる。


なんか・・・・その仕草が
とても恥ずかしい。

あんまり年は変らないのに。
すごく、溺愛されてるって気がする。


思わず、隆也君の手放しの愛撫が
恥ずかしくて、
隆也君の胸にしがみついて
くーってハグしていたら、
隆也君があたしを抱きしめて、
少し揺らす。



隆也君の胸はすごく広い。
そしてたくましくて。
あたしのことを、
すっぽり包んじゃう。


大きな海に抱かれてるみたいに。


あたしは、少しだけ
身体を揺らされるのが
気持ちよくて目を閉じた。



力を抜いて、
隆也君にもたれかかる。



「たかや・・・・くん・・・・」


「ん?」


「・・・・ううん、なんでもない」


そのあたしの身体を
隆也君の腕が抱っこしてる。


優しく手が背中を
撫でてくれる。


目を瞑って、
隆也君の愛撫に身を任せていたら
不意に耳元で囁かれた。



目を瞑って、
隆也君の愛撫に身を任せていたら
不意に耳元で囁かれた。


「オレ、本気だから」

「え?」

「本気でいつも、ああいうことを思ってる」


腕の中から見上げると
隆也君はどっかの方向をみて、
頬を染めて、
真剣なまなざしをしている。


「隆也君・・・・」


名前を呼ばれて、
隆也君があたしを見つめる。


その瞳が、とても・・・甘い。
赤くなってるのに、
すごく、隆也君から目が離せない。


目を閉じた。


「いつか、****と・・・・」


言葉がキスで消される。


「・・・うん」


それすら、とても甘い。
キスの合間に
隆也君が囁く言葉が
あたしの唇の上を
優しくなぞる。



「オレにとって、****は太陽みたいなんだ」


「え?」


「****の笑っている顔を見てると、本当にオレも嬉しくなって」


だから、いつも笑ってて欲しくて
約束するんだ。


「・・・・・・・」




「執事の仕事も、最初は戸惑っていたけど」


だんだん、****の笑顔がみたくて、
それで頑張れるオレがいるんだ。


オレ、きっと一人前の執事に
認めてもらうようになるから。



「そしたら、*****のこと、恋人だって、宣言する」


「え?」


「今だって、もうほとんど知れ渡ってるかもしんないけど」


そういって、隆也君がふわっと笑う。

あたしは、その笑顔を
ずっと守りたいと思う。


「でも、ちゃんと一人前の執事になったら****の恋人だって胸をはれるから」


少し大げさに胸を叩く仕草をする
隆也君の子どもっぽい仕草に
あたしはくすっと笑った。


「・・・・そんなことしなくても、隆也君はあたしの自慢の恋人だよ」


そうだよ。
隆也君はそのままの隆也君なだけで
あたしの自慢なの。

とても優しくて。
とても頼りになって。
そして、素敵な笑顔を
持っている人。

あたしの恋人。


「それはわかってるけど、これは男のケジメです」


そういって、隆也君が
あたしの髪の毛を
くしゃくしゃっと撫でる。


「そんな不安そうな顔をするなよ」


「だって、隆也君・・・・」

思わず幸せで泣きそうになって
あたしは隆也君を見上げた。


「ああ、もうこんな可愛い顔、誰にも見せないで」


あたしの両頬を
隆也君がぎゅーって手で押さえる。
隆也君の少し大きな手には
あたしの顔は小さいみたい。


両手で頬を
外にひっぱったり、
内側に寄せてみたり、
あたしの顔で遊ぶ。


もう!って思うけど、
そうしながらも、
隆也君がすごく優しい目で
見つめてくれてるのがわかる。


不器用そうに、
あたしの横顔を包む手のひら。

その手のひらが暖かい。
思わず優しい気持ちになって
目を閉じたら、
閉じた瞼にキスが降ってくる。


「いつか、****のことを迎えにいくほど、一人前になるから」


顔中、あちらこちらキスされる。

瞼に。
睫に。
鼻先に。
額に。
頬に。
唇の端に。
唇に。


少し開かされた唇に
隆也君の唇が重なる。


本当に、隆也君は
べろんべろんに
あたしに恋してる。


舐めちゃうくらい愛してくれる。
それがたまらなく嬉しい。


「・・・・一人前じゃなくてもいいよ」


その言葉で隆也君が
くすっと笑う。


「オレ、お嬢さんに釣り合う男になりたいんだ」


「あ、今、またお嬢さんって言ったー!」


思わずツッコんじゃって、
あたしと隆也君はくすくす笑う。


「だってオレ達、新米お嬢様に、新米執事じゃないか」


2人で一人前になろう。


そんな日がきたら、
お嬢様と執事の恋も
許されるんじゃないか?



隆也君があたしを
ぎゅっと抱きしめる。


その広い胸に、もたれかかって
あたしは腕を回して、
隆也君の首にぎゅーっと抱きつく。


許される、許されない。
そんなの、どうだっていい。

そんなの関係ない。

あたしは、隆也君のことが
大好きだから。

隆也君もあたしのことが
大好きだから。


ぎゅーって抱きついたあたしを
隆也君が名前を呼ぶ。


顔を上げると、
隆也君がキスしてくれる。


隆也君らしいキス。

優しいんだけど、
なんかもっと・・・・強い。
熱くて、そして、温かい。


いつもまっすぐに
あたしを見つめてくれて
笑顔で、明るくて。


ぴかぴかの笑顔が好き。


「ねえ、隆也君」

「ん?」

「約束して」

「いいよ」

ぐっと隆也君が、あたしの目の前に
自分の小指を差し出す。


20090428034242



「・・・・もう!約束の内容も聞かないで、すぐゆびきりしようとする?!」


思わず笑いながら、
自分の小指を
隆也君の小指に絡めた。


「え、だって、****とだったら、どんな約束でもいいんだよ」


なにそれ。
笑いながらそういうあたしを
隆也君が囁く。


だって、どんな約束でも
どんなゆびきりでも、
****の願い事だったら、全部
オレは叶えてあげたいんだ。


その言葉で
思わず嬉しくなって
ぎゅって抱きついた。


隆也君がいつも
沢山約束してくれるのは
あたしのことが好きだから。


あたしの願いだったら
なんだって叶えたいと
思ってるからなんだ。


だから、「守れる、守れない」じゃなくて
約束してくれる。

躊躇なく
ゆびきりしてくれる。




少し泣きそう。

あやすように隆也君の手が
あたしの背中をぽんぽん叩く。


隆也君の優しい言葉が
あたしの中に
沢山積もっていく。


隆也君にはいつも
甘えたくなるの。


隆也君があたしのことを
めちゃめちゃ好きだっていうのは
わかってるから。

ずっと隆也君に
見つめられてたい。


一生懸命がんばってる
隆也君の傍で、
あたしも頑張りたい。


多分、遠からぬ未来、
隆也君が一人前の
執事になった時は
きっときっと。





隆也君の永遠の約束をしたい。



あたしはさっき絡めた
あたしの小指と
隆也君の小指を思い出した。



ずっと死ぬまで一緒って約束。
ずっと愛し合うって約束。


きっと。
きっと、そういう日は来るはず。


ううん。


そういう日を迎えるために
あたしたちは、
毎日、沢山約束するの。


約束するのは、
縛りたいからじゃない。


相手の未来に
自分がいるってことが
わかっているから。


ゆびきりをして、
1つ1つ、それが
叶えられていくたびに
あたしたち2人も、
未来に近付くの。


隆也君があたしにしてくれる
沢山の約束。


それは、隆也君が
約束してくれた瞬間に
もう叶えられてる。



ゆびきりしよう。
ずっとずっと、
大切な約束だから。


大好きだよ、隆也君。
これからもずっと、
あたしのそばにいてね。




20090428033939









******** ゆびきり FIN. *******
FOR YUN






20090428033941










◇ あとがき◇


このお話を、ゆんさまに捧げます。

ステキなイラストがあったからこそ、
このお話を書くことが出来ました。

今回の企画に当たって、
出来るだけ自分ひとりでやろうと
思いながらも、やっぱり目標の
オールキャラのお話を書くためには、
どうしても、自分自身の力では
ムリそうだと思うことも多くて。

それで、ゆんさまに、大木のイラストを
お願いしました。

以前から、ゆんさまが描く
大木のイラストが
とても好きでした。

彼女が描く大木のイラストから
パワーもらって、大木のお話が
書きたいって思ったわけです。


すぐさま決めて、お願いしたところ、
快く引き受けてくださって、
お忙しい時間の中、このように
ステキなお話を書くことが出来ました。
ゆんさま、ありがとうございます。


さて。

お話自体なんですが、
これは、江国香織「神様のボート」という
本がモチーフになってます。


この本のテーマにとても心惹かれて、
今回、このお話を書くに当たって
その本を読み返しました。

「あなたとの約束は口にだした瞬間にもう叶えられている」


この一文が、その本の中にあります。
あたしは、この言葉が大好きです。

約束ってなんだろう。
叶えられるってどんなことだろう。

そう思っていたあたしと
隆也のお話がリンクしました。

隆也だったら、多分
そのまっすぐな瞳で、
未来を見つめたまま
躊躇いもなく約束をするだろうと。


その約束は、
全て愛するヒロインの幸せや
笑顔に繋がってるんじゃないかと
思ったんです。


「隆也君なら、
約束ねって、言ってきたら
普通に指を出してきそう。
こっちが一瞬びっくりするような」


そう、ゆんさまが言っていたことに
激しく共感します。

隆也には、まっすぐに
彼女へ気持ちを伝える
男らしさがある。


あたしが思っている隆也像です。


「約束なんていらないわ。果たされないことなんて大嫌いなの」

と歌った椎名林檎に
激しく同感なあたしではありますが、
でも、それでも信じたくなる約束はあります。


恋人がしてくれる約束。
それは普通の約束より
とても意味があって大切なもの。


約束があるから、
恋人たちって
愛を紡げるのではないか
とさえ思っています。


約束自体に意味があるんじゃなくて
約束をしたときの「心」に
意味があるんだと思ってます。

きっと約束した瞬間、
その未来はきちんと
描かれているものだと思うから。

だから、約束は
してくれたその瞬間に
もう叶えられている。

そう思います。

きっと沢山の約束が
幸せを作っていくきっかけに
なりますように。



29.April.2009 つぐみ




以下、私信になります。



++++++ ゆんさまへ +++++++


このお話をゆんさんに捧げます。

ゆんさんのステキなイラストで
このお話を書くことが出来ました。

突然、月末に企画をしたいから、
是非イラストを描いて欲しいという、
あたしの図々しいお願いを
叶えてくださって、
本当に嬉しかったです。

いつかは書きたかった、
約束、ゆびきり、というテーマ。
はからずしも、大木のお話で
叶うことが出来たこと、
あたしは心から喜んでいます。

ゆんさんのイラストは、
不思議な力があります。

なんだか人を素直にさせるような・・・・。
温かくて柔らかくて。
そして愛を感じます。
あたしは、ゆんさんのイラストが
大好きです。

「文章が書けるっていいな」と
ゆんさんが言っていましたが、
あたしからすると、こんな温かくて
爽やかで温かいイラストを描けることが
とてもすごいことだと思います。

イラストを見るまでは、
今回、このお話を書こうとは
思っていませんでした。

それが、戴いたイラストを見ているうちに、
前から書きたかったテーマを思い出し、
これを大木で叶えてみようと思い立ち、
大好きだった本を取り出してきて読んでみたり。

ゆんさんに追加で
ゆびきりのイラストを頼んだり。

UPの日取りも当初より遅れてしまって、
やきもきさせたと思います。
その間も、あたしを支えてくださって
本当にありがとうございました。
ゆんさんからの優しいお言葉、
あたしの心にすごく響きました。

今回、夜話のトリでこのお話を持ってきて
本当によかったと思ってます。
こんな明るくて、とても愛がある大木を
かけたのが嬉しかったから。
そして、多分・・・・読んでくださってる
方々にも、この気持ちが通じるだろうと
思うから。

ゆんさんがいたから
このお話が書けました。
夜話し、より、このお話は、
本当に昼下がりの木陰で読みたい
お話ですよね♪
とても明るくて・・・眩しいです大木がw

以前捧げた夢よりも、
もっとゆんさんの世界に近づけた
お話になったかと思います。
あのときのリベンジが
出来たでしょうか?(笑)

本当にいつもありがとう。
ゆんさんの優しさや温かさに
あたしはいつも心温まってます。

あたしもゆんさんに
この感謝の気持ちや
大好きだって気持ちを伝えたい。

このお話に、
その気持ちを込めました。
伝わるといいな♪


いつか、またゆんさんのイラストに
お話をつけさせてください♪


ゆんさんの描く
恋同や執恋のイラストが
好きでしょうがないつぐみより♪




 | 【執/恋】創作ー分割  | Page Top↑

Blog状況

最近の記事

カテゴリー

訪問者数

メールフォーム