2017 10 / 09 last month≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11 next month
スポンサーサイト  --/--/--  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 | スポンサー広告  | Page Top↑
ピンクとレッド 4  03/15/2009  
オーキレンジャー系の(?)創作ですw

オーキピンクとオーキレッドの
仲良し(?)を描いてみましたw
いちお、4、になります(笑)

オーキレンジャーについては、
執恋お友達の六花さん とこや、りおさんところへ♪
オーキレンジャーの素敵な誕生秘話がありますww




すべて、ギャグですので!

サイトの執事の大木隆也には、関係ありませぬーw
妄想爆裂な、ギャグの世界(って、笑えないってねw)へ
どうぞ、興味のある方は、下記までwww


以降、創作になります。

【前回までのあらすじ】


「・・・白いドレスを着て、日傘を差して、波打ち際をブルーとデートするの」



まじかよー!!!














****** ピンクとレッド 4 ********







思わず、想像してしまった俺は、赤くなった後、青ざめた。

おんなじ顔の男が、だよ?



1人は白いドレス(ピンクだよ)で、きゃっきゃ言って、
波に濡れる~とかではしゃぐ。手には日傘が握られている。

その後ろを(ブルーだな)、にこやかに笑いながら見守りつつ
一緒に歩く。おいおい、あまり波に近寄ると濡れるぞ、なんていいながら。
時々、手を繋いで、波の向こうに見える島を見上げたりする。





げっーーー!




想像するとさ・・・・、爽やかだよ?


ああ、そうだよ!


爽やか、過ぎるぐらい、
爽やかだ 





でもさ。



あのー、いいですか?

俺たち、大木隆也は、身長175センチの体重70kgだ。
筋肉質、とか、がたいがいい、とか、
そんな体つきだよ?

後ろで見守る男役のブルーはいいとして、
前を白いドレスで走る女、これが、
筋トレ得意の見た目が男(中身は女でも!)。
どうみたって怖いだろ

怖いっていうか・・・・。

その前に、白いドレス、とかあるのかよ?
いや、着ることを前提っていうか、
着るもん、あるの?

やや、青ざめながら、おれは聞いた。

「で・・・でもさ・・・、ほら、俺たち、ガタイいいからさ、ドレスとか、入らないべ?」

その言葉で、ピンクがきっ!っと俺のほうを見て、
ぐいっと、おれの首に巻きついている赤いマフラーを両方から締めた。

「く・・・くるしいっ!」

突然、首を絞められてびっくりした。

「それは、言わない約束!」


いつ、約束なんかしたんだよ、俺とお前?


「ごっほ!ごっごっほっ・・・!!」

思いっきり首を絞められて、思わず、むせてしまった。
そんな俺を見て、ピンクが少し不機嫌そうに、マフラーを離した。


「・・・・・中岡さんが」

「ん?中岡さん?」

な、なんで、ここで、中岡さんの名前が?

中岡さんは、ゴルゴお嬢様付きの執事だ。
爽やかそうなのところでは、うちのオーキブルーにも負けてない。
菩薩の笑顔、とも言われる笑顔で、いつも、優しい。

俺が、レンジャーの代表として、ゴルゴお嬢様のもとへ参上するときも
中岡さんは傍についていて、俺にもお茶をいれてくれる。



で?

中岡さんがどうしたんだ?





「・・・・・中岡さんから、ドレスのサイズ直しの仕方を、習うの」


え?

ええええ?????


な、なんで???


思わず、頭にハテナマークが沢山飛び交ったが、
ぱっと、ある人物像が思い浮かび
すぐさま、俺は理解した。

「もしかして、ゴルゴお嬢様?」
「そう」

間髪をいれず、答えが返ってきた。

頭の中に浮かんだ、ゴルゴお嬢様は・・・・。
たいそう、フリルのついた、なんだかゴテゴテしたドレスを着ていた。

一度、 「それって、なんていうんですかね?」と尋ねたら、フにたッと笑って笑って教えてくれた。

「ロリータ服、っていうのかしらね、世間では?ね、中岡?」

「そうですね。」





ロリータ服。
強烈な名前だ。



「今日のあたくしは、ロマネスク・ゴルゴ・プリンセなのよ?」
この言葉に、中岡さんが「まさにそうですね」などと言っていたのを思い出す。

訳わからん。
横文字は苦手だ。

とりあえず、強烈な印象だったので、覚えていた。

そのときの、ゴルゴお嬢様が着ていた服装は、
確か、白とピンクの・・・・、いや、あえて言うなら、白のドレス、ともいえるな。

思わず、げーっとしてしまった、俺の耳に、またすごいことが聞こえてきた。




「それでね。白いドレスを買うために、あたし、お金をためることにしたの」

え?

買うために。
ってことは、まだ買ってないのか。

このことに少し安心した俺がいた。

でも、よくよく考えたら、これから先は、お金が溜まったら
その・・・・、白いドレスを買うってワケだ。

NO!
NO!!
NO!!!!!
ARIE NOTHING!
ありえなっしんぐ・・・・。



思わず、あほなことしか、頭の中に字幕で流れなかった。
2度目の動揺の大波にさらわれそうな俺を、
ピンクは、船から突き落とした。

ごそごそ。

ポケットから何か出してくる。


「これ。これが欲しいの」


がーん!


思わず絶句。



そこに写っていたのは、まさに以前お見かけした
ゴルゴお嬢様が着ていたような・・・・、
フリルがたっぷりで、そして、妙に膨らんだ・・・ワンピースだった。

おれは、卒倒して気を失いたかった。



これは、夢だといってくれ。

グリーンがおれを呼びに呼びに来た時点から、


今まですぐ!

そして、夢なら、今すぐ覚めてくれ!









無言になってしまった俺をピンクはなにを勘違いしたのか


「あ!大丈夫だよ、こんな値段、普通だから」

そう言って、下に書かれた小さな値段の文字を差した。

「これ、まだ安い方なんだ。あ、でも、小物とか買うとトータル的に高いかな」

そこに書かれていた値段は、 ○万円 だった。



・・・・・・。

おれは、今、レンガが前に詰まれていたら、
空手の気合で割れる自信がある。

なんじゃ、この値段は~!!!!!
高すぎだろ

顔色が青くなったり、そうかと思ったら怒りで赤くなる俺の横で、
またまた、ピンクの(精神的)ボディブローが来た。
大嵐の海に航海し、荒波にもまれた船から突き落としただけではなく、
命綱を切ってしまうような・・・・行為・・・。


「だから、あたし、アルバイトするから。」


あ、そう。
バイトはいい。


別に。
しかし、その後、付け加えた言葉は、とんでもなかった。

「レッドも一緒にね♪」

えへへ、って笑う。

なにが、えへへ、あはは、だよ!

その笑みは、悪魔だと思った。
いや、悪魔、どころか吸血鬼なら、胸に杭を打ってしまいたいくらい。

思わず、ぎろっとピンクをにらんだが、ピンクはそれを解す風もなく、
ぶつぶつと、雑誌の切抜きをみながら、

「んー、とりあえずこれとこれは欲しいよね。傘はどうしようかな」

なんて言ってる。

おい、こら、ちょっと待て。

そう言いたいのに、おれは声が出てこなかった。
とんでもないことに、自分が巻き込まれつつある。その恐怖に襲われた。


お、おれを巻き込むな~~!!!!





・・・・その叫びは、無残にも空気中に消えた。






********** ピンクとレッド 4 *********


またまた続く♪


次回予告

ピンクの夢のため駆り出されるレッド!
その苦難の(?)道末には??!


こうご期待w


 | GAME:【執/恋】創作  | Page Top↑

Blog状況

最近の記事

カテゴリー

訪問者数

メールフォーム