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山科晶9日目  03/13/2009  
(゜エ゜)デート後半。

今日は展覧会の日です。
話題になっている絵・・・、
多分、ネタ元になってるのがあると思うんだけど・・・。
(そして、観たことあるような気がするよ)
思い出せないんだけど、
ヒロインの話しぶりを聞いていると、
「ああ、あれね」って絵は浮かぶんだよな~。


山科さんと、ヒロインの関係に、
新たな一歩が踏み出されますww
しっとりとした魅力に満ち溢れた、1日でした。



これより下は、激しくネタバレしてますので、
ご注意下さい~!






↓↓↓↓







**** 山科晶9日目 *****


美術館に入ると、そこはとても静かでひっそりした空間だった。
天井が高い。
壁に間をおいて、大きな絵がかけられている。

「空いてるのね・・・」

あたしはなるべく小声で、晶さんに話しかけた。
周りに、人影があんまりない。

晶「とても有名な画家というわけではないからね」
「どちらかというと、カルトな人気って感じだよ」


( ゚Å゚) !カルトな人気な画家が好きなのね、晶さんww
それもいい!上流階級って感じでw

「そうなんだ・・・」

晶「ピカソとかゴッホのに一度行ってみるといいよ」 ←満面の笑み
晶さんは苦笑した。
「特に美術館の終了間際になると、絵を見るより人ごみに流されるみたいになるから」

T△T).。oO(そだそだ!)

「うわ・・・」それじゃぁ、絵を観られるかどうかすら怪しい感じ。

晶「そういう有名なのも、教養としては観ていた方がいいね」
晶さんは静かな声で言った。
「なぜ、偉大な画家といわれるか、なんとなくわかるとは思うから」

「うん・・・」
晶さんとあたしって、そんなに年は違わないんだけどな。
確か、晶さんは大学をお休みしてて、本当なら2年生だって義兄さんから聞いた。

Lエ`)(休学の謎については、今言われるまでさっぱり忘れてたw)


ってことは、20歳?(←って、今更?ww)

(話す内容は、10歳以上年上でも全然ヘンじゃないわ・・・)

「晶さん」

晶「なあに?」

「絵って・・・、どういう風に観ればいいのかしら?」

晶「どうって、普通に――」
「・・・って言っても、難しいか」
 ←え・・・なぜここで思案顔?

「うん・・・」

例えば、音楽の時間の音楽鑑賞とか、美術の教科書に載っている名画とか。
授業で教わることって、あんまり「ナマ」じゃないのよね。
だからこういう時って、どういうふうにすればいいのか、よくわかんない。

「その・・・ね」

晶「うん?」

「晶さんなら、絵の見方を知っていると思ったの」

晶「・・・・・・・・」 ←驚き
「それは・・・・どうして?」 ←不機嫌

「え・・・・」


++++++++++++++++++

【選択肢】

なんとなく・・・・
そういう目を持っていそう
晶さんだから・・・・


T△T).。oOうわ・・・。難しい・・・。
1は、違うかなぁ。
2,3が愛を感じられる。

んー。2,3、どっちでもいいけど、
やっぱ「~さんだから」って言われるより、
褒め言葉入れてるみたいなのがいいかな。

ってことで、2.

Lエ`)、あ、キラキラしてる・・・・。
怖い・・・(汗)
はずさないのが、ある意味怖い(汗)
(当たりすぎて怖いwwww)

+++++++++++++++++++++++++++



「だって、そういう目を持っているって思ったんだもの」

晶「目を?」

「うん。なんていうか・・・。いいものを見抜く目みたいな感じ?」

( ゚Å゚) !!(あたしでは予想もつかなかった、なんと、いい褒め言葉つきww)

「晶さんがあたしに教えてくれることって、いつでもすぐためになるっていうか」
「物事の真実を伝えてくれてるみたいに思うのよ」


T△T).。oO(うわぁあああ、真面目にいうなんて、ちょっと恥ずかしいwww)

「だから、絵もそうなんじゃないかって思ったの」



( ゚Å゚) !!!

そして、晶さん赤面だしww

てか、これは、ヒロインが撃ちましたな、砂糖菓子弾丸をw
晶さん、食らいましたねwww(笑)



晶「・・・・・・」 ←赤面して下向いちゃったw


「***ちゃんって、意外とさ、・・・・恥ずかしいこと、はっきり言うよね」 
←めっちゃ恥ずかしそうw



(*゚エ゚)(いいっすね~ww 今日はヒロイン攻め攻めですよw)

「えっ?そ、そう?」

晶「ちょっと買いかぶりすぎじゃないかとは思うけど」
「そこまで言ってもらうと、悪い気はしないな」 
←赤面しつつ、こっちみて笑顔


T△T).。oOぐわ。
晶さんの赤面顔って、めっちゃ眼も潤んでて、ぐっとくるんですがww(爆)
(なんとなく、中岡さんの赤面を思い出したw)
真壁のは思い出さない、てか、あの人のはwwwww←?


晶さんは困りながら、それでもとても嬉しそうに笑った。

T△T).。oO(いつか、あたしも誰かに使ってみよう、この手)←!

晶「絵の見方、か」
晶さんは考えているのか、ゆっくりとそう言った。

晶「専門的に見れば、構図や塗りのようなテクニック面から見たり、いろいろあるね」
「あとは、パンフレットに載っている画家の年表と照らし合わせてみる」
「生活が苦しいときに描かれたのか。それとも、恋愛で夢中で幸せいっぱいのときに描かれたものか」
「画家の心境を創造してみるのも、面白いと思うよ」

晶「でも・・・そうだな」

晶「僕だったら、その作品の空気というか、気配や雰囲気みたいなものを観るかな」


「空気・・・・?」

晶「漂っているもの。うまく言えないね。目に見えるものじゃないのかもしれないし」
「本なんかで、行間を読むっていうよね?そんな感じかな」


T△T).。oO(晶さんって、教えるの上手だよね・・・・わかりやすいw)

「うーん・・・・」 ←って!!!www

ものすごく、チュウショウテキっていうの? ←漢字にしてよ(苦笑)
難しい・・・・。

晶「でも、一番簡単なのは、好きか嫌いかだよ」

「え」

晶「この絵の、この辺が好きとかね。いい感じとか、そういうのでもいいと思うし」
「あとは、理由を考えるとか。なんでこんな色に塗ったのかな?とかね」




晶「うーん・・・・」
「改めて聞かれると、説明って難しいな」


( ゚Å゚) !!!!え?なんで?いきなり赤面なんですがwwwww
いきなりですか、晶さんwwww 
逆襲?(爆)

「ううん。大丈夫」

T△T).。oO(てか、赤面した晶さんとの会話ってめっちゃ・・・デートだwwww)

「え?」

「今ので、なんとなくわかった気がするし」
「あとはまた、見てからのほうがわかりやすいかなって思って」


晶「それはそうだね」
「絵は、2人で見るより、1人で見たほうがいい」
「執事としては、本当は常におそばにいるべきなんだけどね」


lエ`)(あたしが晶さんに張付いてるからヒロインは1人でどぞwww)(爆)

晶さんは苦笑した。
晶「ともかく最初は、1人で見たほうがいいと僕は思うんだ」
晶さんは表情を改めて言った。

晶「人それぞれの、その絵を見るのにかける時間は違う」
「人によっては、30分以上、ひとつの絵の前から動かない人だっているんだよ」


「うわあ・・・・・」

一枚の絵を、そんなに見られるなんてスゴイかも。

T△T).。oO(モネの睡蓮の部屋だったら1日いてもいい!)
モディリアー●の絵だったら半日は軽く観れる! ←?
あたしは絵も映画も一人で観にいきます!(って誰も聞いてないけどw)

晶「じゃあ、また後で落ち合おう」
「といっても、広い美術館じゃないからね」
「多分、探せばそんなにかからずに、お互いを見つけられるはずだよ」
「何かあったら、遠慮せずに声かけて」


「うん。わかった」

あたしと晶さんは、それぞれ違う方へ歩き出した。
あたしは、ちらっと晶さんをみる。

晶さんは、さっそく近くの絵から見始めていた。
(ホントは、一緒に見たい気持もあるんだけどな・・・・)

でも・・・・うまく言えないんだけど。

さっきの、晶さんの話を聞いてたら。
晶さんって、相当絵が好きみたいに思えちゃって。
邪魔しちゃいけないんじゃ、って感じた。

その時ふっと、気がついた。

(あ・・・・)

なんだか、晶さん・・・・いつもと顔つきが違う?

(・・・・・・・・・)

真剣な顔を、してると思った。

晶さんって、からかうみたいに笑ったり、
かと思ったら、むっとしたり。
真面目な表情って、・・・・あんまり見ないかもしれない。
晶さんの目は、絵だけをただ見つめている。
何を思ってるんだろう・・・・。


+++++++++++++++++++

え?ここで選択肢?(苦笑)

【選択肢】
知りたいな・・・・
いいな・・・・
寂しいな・・・・・



(゜エ゜)晶さんいないから、必然的にキラキラでない。
しかし、これは、間違えようがないだろう(?)
1だよ、1.
だって、恋する乙女が考えることだもんw
相手が何を考えてるか、知りたいさ、ああそうさ、知りたいさ!(爆)

1、ポチ。


++++++++++++++++++++++

晶さんの心の中が覗けたらって、あたしは思った。
今、どんな気持で、あの絵を観ているのか、すごく知りたい。

T△T).。oO(ほらな。恋する乙女じゃんwww)(爆)

晶さんの感じ方で・・・・あたしも、絵を観ることが出来たらいいのに。

T△T).。oO(・・・・・乙女チックな。。。ちょっと切ないの、感じまふ)

きっと、すごく特別な気持になるんじゃないかな、って思う。

(晶さん・・・・・)
あたしは、しばらく晶さんをじっと観ていた。
カッコイイとか、ステキとか。
そういう言葉にしちゃえば、カンタンだけど。
何か、もう少し違う気がした。

晶さんがあの絵を見るくらい真剣に、
あたしは晶さんを見つめてたと思う。

あたしはそっと、晶さんから視線をそらした。
まずは、自分で絵を観る練習が先。


Lエ`)(あ・・・、いい感じで見つめてる構図だったのに、レッスンに行っちゃうん?)w

ちゃんとしたお嬢様―――レディにならなくっちゃ。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



あたしはゆっくり歩きながら、飾ってある絵を見ていた。
一応、マジメに見ているけど・・・・。

あんまりよくわからないかも、っていうのが本音。

風景画が多くて、何もかもが止まっているっていうか、静か。
美術館自体が静かなのもあるんだけど、
だんだんこういう時に、どうしていいのか困ってきちゃう。
タイクツ・・・ってほどじゃないけど。

おもしろさが、よくわかんない。

(やっぱり、わかるようになるには、時間がかかるのかな)

クラシックだって、CD聞けば寝ちゃうワケだしね・・・。(←まだその話題をww)

お嬢様って、タイヘンよね・・・・。

(・・・・・・あ)

つまらなくなってきちゃったし、
立ってばかりで足もだんだん痛くなってきちゃって。
あちこちにおいている椅子に、
ちょっと座ろうかなって思ったときだった。

(・・・・・・・・・)

あたしは、1枚の絵に近づいた。

(・・・・・・・・・)

じっと、絵を見る。
うまく言えないんだけど・・・・・。
普通の絵に見えるんだけど・・・・。

あたしは、この絵が好きだって、思った。

描かれているものは、白い建物。
その前に、コスモスかな?花が咲いている。
奥には教会の、とんがった屋根が見えてる。
空は曇ってて、なんだか寒そう。

(あたし・・・・この絵の、何が好きなんだろう)
しばらく考えてみる。

全体、かな?

コスモスが結構咲いていて、
花壇じゃなくて明らかにそこら辺に生えてますって感じで。
多分、風が吹いているのかな。
少しだけ、揺れている感じ。

そこが、何だか、せつなくて。
よくよく見れば、花びらは明らかに
絵の具で描かれているのがわかるのに。
でも、本当に咲いているみたいで。
薄いコスモスの花びらの感触が、
手に伝わってきそう。

あたしは、しばらくその絵の前に立ち止まっていた。




*****執事が見る景色***** ヒサシブリニキタw



何枚かの絵が、とても気に入った。
この画家の、精密でいながら、幻想的な空気と
独特の空気感が好きだ。 


T△T).。oO(めっちゃ晶さんが真面目口調・・・)

日本ではあまり人気がないんだよね。
もったいない。
でも、混雑した美術展ほど、興ざめなものはない。
このくらいでいいのかもしれないな。

(あれ・・・・)

***ちゃんだ。

絵の前でじっとたたずんでる。

(・・・・・・・・・)

絵画鑑賞なんて、興味のない子には
退屈でしょうがない代物だ。
もっと飽き飽きした表情かと思ってたら。
真剣なまなざしだった。

(時々、びっくりさせられるな)

***ちゃんって、ごく普通の女の子のはずなのにね。←笑顔だ、むーww

成長しているんだとしたら、
それはそれで喜ばしい。

でもちょっと、早すぎないかな) ←おw 思案顔になったw

僕は、自分の考えに自分で驚いた。

彼女を一人前のレディにしたくて、始めた執事という仕事だ。
成長著しいなら、とても素晴らしいことと思うはずなのに。

( ゚Å゚) (ゥォルフ)←


(最近、ちょっと変だな、僕は) 


( ゚Å゚) !!!!!!

何だか時々、さみしさむなしさを感じることがある・・・・。


( ゚Å゚) !!!!!!!!!!!!(むなしさwwww)






まぁ、それは置いといて。


***ちゃんに、声をかけてみるか。







************** あたしがみる景色 ***********


??「***ちゃん」

「あ・・・・」

晶さんがすぐそばで笑っていた。(←そ、そば!!??ww)

晶「この絵に興味があるの?***ちゃん、センスいいね」

「センス・・・・?」

そうなのかな。
よくわからないけど。 (←ヲイw)

晶「うん。この画家の代表作といわれている作品だよ」
「何気ない風景だけど、物語性があるってもっぱら言われてる」


「あたし・・・そういうのは、よくわからないんだけど」

晶「え?」

「なんか、ただ好きだったの」

T△T).。oO(あたしも晶さんのこと、ただ好きだよwww)(爆)

「晶さんが、まず好き嫌いでいいって言ってくれたし」
「実を言うと、ちょっと疲れてきちゃってるのに・・・・でも」
「ここの描かれてるコスモスの花を見ているだけで、何だか胸がいっぱいになってきて」
「この絵は、じっと観ていようって思えたの」



晶「***ちゃん・・・・」

「きっと、晶さんが見方を教えてくれたからよ」

うん。絶対そうだ。

「だから、この絵がいいって思えたっていうか・・・、
 いいと思える絵が見つかったんだと思うの」
「ただ好きっていう気持って・・・・いいなって思えたの」


( ゚Å゚) (・・・いいシーンだけど。)

告白ですか?(爆)
ごめん、本題に戻るww


それは・・・。
もしかして、この絵に対してだけじゃなくて。
その見方を教えてくれた晶さんにも言いたい言葉かもしれない。

( ゚Å゚) !!!!(や、やっぱそう??)wwwww


(あ・・・・・)
ちょっと、気持が先走りすぎ?

(*゚エ゚)ヒロインナイスw


あたしは少し、自分の頬が熱くなっていることに気づいた。



( ゚Å゚) ?晶さん、なぜここで赤面を??

晶「ちょっと、悔しいな」

「え?」

晶さんはいきなり、思いがけないことを言った。

晶「今日初めて展覧会に来た君の方が、よっぽどいい見方をしてる気がする」

T△T).。oO(競争じゃないし、晶さんwww)

「え・・・・そんな」

どうしたんだろう、晶さん。
あたしは晶さんの顔をじっと窺う。

晶「こら。あんまり顔を覗き込まないの」 


( ゚Å゚) www 晶さんかわゆす。
といっても、赤面してこっちにらんでも、効きませんよーだwww(爆)


「あ・・・・」
叱られちゃった。

もしかして晶さん・・・・、少し拗ねてるのかな?

(ふふっ)
あたしは心の中だけで、くすっと笑う。
本当に笑ったら、また叱られちゃうもの。

(でも・・・・・)

こういう晶さんって。
かわいい、っていうか。
その――。

抱きしめたいって、思っちゃうわ。



( ゚Å゚) !!!!!せ、攻めヒロインwww







******* 山科晶9日目 終了 *********


って、終わったし(苦笑)



今日は・・・・久しぶりに、普通だった・・・・(苦笑)
こ、これくらいだったら、全然耐えられるw

こういうデートっていいよね。
べったりじゃなくて、それぞれ楽しめて。

てか、晶さんが、今日、すっごく赤面する数が多くて
そっちがびっくり。

考えてみたら、最初の方の2~3日って、
いつも、むっとした顔だったのが、
ここんとこ、微笑スマイルが定番だな。
んでもって、赤面回数も増えたww

徐々に彼も、こっちに惹かれつつあるのかな?ww

・・・今日は、昨日の乾杯よりも、すごい衝撃がなくて
すこし肩透かしだったけど、でも、落ち着いた日だったw

ある意味・・・・息抜きの日でした。

晶さんが、ヒロインを見直してきてる、というか、
だんだん、ヒロインの持っている魅力に
気づき始めたっていうのかな。
今までは、ちょい上目線だったのが、
絵の鑑賞とかで、彼女の感性の良さみたいなのを感じて
たぶん、これまで「普通」だった評価が、
絶対上がってきてるような気がする。

たぶん、晶さんのことだから「上目線」は変わらないと思うけどww
てか、変わらないでほしいwww(こら)


今日で展覧会はほぼ見終わった感じ。
明日から普通の日かな。

ヒロインは、晶さんを「抱きしめたい」っていうし
晶さんは「最近僕変だ」とかいう。

こりゃー、そろそろ・・・・w
イヒヒヒヒと笑いつつ、今後の展開に期待してます(笑)
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