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修一7日目  03/13/2009  
修一7日目です。

久しぶりに更新した、気分です。
実際、執恋レポとか、創作とかで、
なかなか恋同できてないのですが・・・・。

修一のここらへんの話、なんかすごく切ないです。
最初に恋人エンドでやったときは、
毎日、プレイ制限時間20時間ぎりぎりでやってて、
1つ1つの話を楽しむってよりは、
最終日のエンドが気になってって感じで、
丹念に味わうことが出来ませんでした。

それが、レポを書いたりして、
じっくり1話1話と付き合っていくうちに、
すごく、自分が読み落としていたところが多いことに気づき、
それだけでも、このレポを書いてて良かったなって思ってます。

お互いがお互いを想い、
守りたいって思うこと。大事にしたいという想い。
シナリオの佳境に来てて、
修一の言動から目が離せません。
修ちゃん、ステキって言葉で表現するより、
なんていうか、大人というか。
すごくキャラ構成に深みがあって。
色んな顔があって、そこにとても惹かれてます。



下からはネタバレになりますので、
ご注意下さい。









↓↓↓↓





******** 修一 7日目 *******



週刊誌に載った次の土曜日。

学校は休みだったからいいものの、
取材陣が家まで来ていた。
取材陣がたくさん屋敷の中に入ってきているのをみて
驚いていると、雅弥がやってきて、
修一が取材に答える、っていったからだと知る。

心配なの・・・。
お兄ちゃん、また一人で抱え込んじゃうんじゃないかって。

そういうヒロインに、雅弥は
「大丈夫だよ。シュウ兄は。行くぞ」

と記者会見を観に行くことになる。

兄弟が見守る中、修一お兄ちゃんは、取材の人に頭を下げた。

「皆さん、この度はお騒がせして申し訳ありませんでした。」
「今回の記事ですが、一切やましい事はありません」

「ましては、雑誌にかかれていることは、1つとして事実ではありません」
「彼女は一生徒ですし、それ以上でもそれ以下でもありません」
「私からは以上です」


「それじゃぁ何の弁明にもなっていませんよ」
「これは明らかにキスしている写真じゃないですか」

「それは生徒の目に入ったゴミを取っただけです」

「言い訳ですね」

「ですが、それが事実なんです」
「私は教師として、恥ずかしい行いはしておりません」


「彼女は誰なんですか?」

「生徒のプライベートに関わることです」
「私が発言することは出来ません」


「西園寺さん。そんなご立派なことをいうのに、そもそも生徒とあんなところにいること自体あやしくありませんか?」

「公園にいることがですか?」
「あそこは通学路です」


冷静に答える修一お兄ちゃんがカンに障ったのか、取材の人の声が荒くなる。

「教師として、生徒と一緒に学校の外にいることがどうなのか、って言ってるんです」

「では聞かせていただきますが」
「遅い時間に生徒一人で帰す教師の方が問題なのでは?」
「生徒の安全を考えるのは、教師の義務だと思いますが」



修一お兄ちゃんは、すごく堂々としていた。

取材の人は、あまりの修一お兄ちゃんの迫力に何も言えなくなった。
だけど、意地悪な質問で修一お兄ちゃんに虎視眈々と迫ろうとしてる様子が伺える。

(どうして修一お兄ちゃんはあんなにあたしのことを隠そうとするんだろう)
(本当の事を言えば解決するのに)


++++++++ 選択肢 +++++++++
でていこうとする
取材陣を鋭い目で見る
泣きそうになる。



|д゚)…・・・・妹だけど、ここは・・・・。
自分的には、2、かなぁ。
もう、妹エンドでもなんでもいいからって思うけど・・・。
とりあえず、一番KYなのを選んでみる?ww
てか、この選択肢のたびに、やる気が失せていく・・・・。
無事妹エンドむかえられるかな・・・・。


++++++++++++++++++++++

「さっきから好き勝手言って・・・許せない」

あたしが我慢できなくなって思わず出ようとするのを
雅季君が止めた。

雅季「なにやってんの?」←マサキ、すきだwww 

「何って、さっきからひどすぎる」
「人の気持ち、なんだと思ってるのよ」


雅季「言ってることは、僕も賛成だけど、君が出て何になるの?」

T△T).。oO(まさき・・・カッコいいw 萎えてたけど、ちょっと復活したw)

雅季「余計ややこしくなるだけでしょ?」

「そうだけど・・・・」

雅季「修一兄さんなら大丈夫だよ」

「・・・・・・・うん」

私は諦めて、ただそこで修一お兄ちゃんを心配することしか出来なかった。

取材が終わった後、修一お兄ちゃんは、私達が見ていることに気がつかないで階段を登って行ってしまった。

雅弥「修兄、すげえ迫力だったな」
雅季「ていうか、あの人達も勝手だよね。普段は僕達のご機嫌伺いをしているくせに、こういうときだけ糾弾するなんて卑怯だよ」

裕次「一番参っているのは兄さんなんだ、きついだろうな・・・・」

雅弥「なぁ、雅季・・・。糾弾って・・・・何?」

雅季「・・・・・・雅弥。あとで辞書で調べて」

その時黙っていた瞬君がポツリと呟く。
「修一兄ちゃん・・・・、顔色悪かった」

「私、・・・・ちょっと様子見てくる」

(これ以上、お兄ちゃんだけに責任を負わせることはできない!)


部屋にいくと、修一お兄ちゃんは、
少し弱弱しい声で、ちょっとびっくりした。

私はゆっくりドアをあけて、部屋へと入った。

修一お兄ちゃんは、ベッドの上に座っていて、私をみて
ぎこちなく微笑んだ。それは、今まで見た事がないくらい疲れた顔だった。

「みてたんですか?」
「みてたよ」
「ちゃんと納得して帰ってもらいました」
「うそ」


私の鋭い言葉に、修一お兄ちゃんは驚いたみたいだった。
私は少し厳しい顔で修一お兄ちゃんにいった。

「どうして言わないの?あの生徒は私だって」
私の顔をみつめる修一お兄ちゃんから、笑顔が消えた。

「本当の事をいえば納得すると思うのですか?マスコミは容赦なくプライベートに踏み込んでくる」

修一お兄ちゃんの口調はいつもと違って、少し乱暴だった。

「だけど・・・・、お兄ちゃん一人が責められるなんて、やっぱりおかしいよ」
「あの時は、私にだって原因が・・・・」


「あなたは、何も心配しなくていいと言ったでしょう」

(そんなの、無理にきまってるじゃない)
(好きな人がこんなに苦しんでいるのにほっとけないよ)

何も言わない私に、修一お兄ちゃんは緊張した顔で覗き込む。

「・・・・私言ってくる。取材の人に、週刊誌に写ってるのは妹の私だって」
「今ならまだ、家の前にいるかもしれないし・・・・」


そういって、私が部屋を出ようとした時
修一お兄ちゃんは、立ち上がって私の腕を強く掴んだ。
とっさのことで驚いて振り返った私を修一お兄ちゃんは鋭い目で見下ろしていた。

「何度言ったらわかるんだ!」
初めて聞く修一お兄ちゃんの大声に、私は驚きのあまり、ビクっとなってしまった。

「***は甘すぎる」
「世間はそんなに優しいものじゃないんだ!」
「もし事実を話したら、マスコミが色々憶測して書くだろう」
「そうなったら取り返しがつかない」
「タブー恋愛、兄と妹の禁断の恋、それこそ書きたい放題だ」


(お兄ちゃんのこんな怒った顔、初めて見た・・・)
「確かに、言ってることはわかる」
「そういうウソのつけないところ、俺は好きだ」


|д゚)…!修ちゃんwww(好きっていったww)

「だけど、もし本当の事を言ったら今まで以上に騒ぎが大きくなるのは、簡単に想像つくだろう?」

「そんなの、あくまで予想でしょ?」
私の言葉に、修一お兄ちゃんは怒りと呆れがまじったような、溜息を吐いた。

「・・・・分からない人だな」

「それは、お兄ちゃんの方だよ」
「どうして何でも一人で抱え込もうとするの?」
「私だってお兄ちゃんの力になりたい」


「言ったはずだろう?」
「俺はただ***を守りたいんだ!」


|д゚)…!(修ちゃん!!!!!)ww 

「・・・・・!」


初めて聞くお兄ちゃんの叫びに、私はただ呆然としていた。

「すまない・・・・」

修一お兄ちゃんは、自分の言葉にはっとなって、
どうしていいのか分からないような顔でうつむいた。

「それじゃぁ・・・お兄ちゃんのことは誰が守るの?」

「・・・・・」

「そんな守ってばっかりで・・・・」
「あなたのことは誰が守るの?」



「・・・・僕のことは、いいんです」

「良くない」

「お兄ちゃんが私を放っておけないと思ってくれるように、私もお兄ちゃんを放っておけないの」

私はまっすぐ修一お兄ちゃんを見つめる。
修一お兄ちゃんは、心底困ったような表情で私を見つめ返した。

「どうして僕のいうことがきけないんですか?」

「・・・・私、そんなに大人じゃないから」


私がそういった瞬間、私は修一お兄ちゃんに強く引っ張られた。
気がつくと、私は修一お兄ちゃんの腕の中にいた。

「!!」

修一お兄ちゃんは、私の事をぎゅっと強く抱きしめていて・・・・。
お兄ちゃんの顔は、少し苦しそうだった。
こんな修一お兄ちゃんを見るのは、初めてだった。

「あなたを守ることぐらい・・・させてください」
「それが兄としての役目です・・・」


“兄”という言葉に少し傷つきながらも、
私は修一お兄ちゃんの顔を見上げた。

(こんな感情的な一面、初めて見るよ)
(・・・・お兄ちゃん)

「言ったはずです。僕はあなたが危険な目に遭うのが一番怖いと」
「それなのに、どうしてあなたはじっとしていてくれないんですか?」


「・・・・私だって、お兄ちゃんのこと守りたいもん・・・・」

「十分、守られていますよ。今は少し疲れているけど・・・・あなたの笑顔があれば、僕は大丈夫」

T△T).。oO(修ちゃん・・・・・・・めっちゃ・・・・切ないよ)

そういって、修一お兄ちゃんは微笑んだ。
初めて聞くお兄ちゃんの弱音。

私は・・・・。



++++++++++++++

【選択肢】
そっと腕を回す
頭をそっと撫でる
そのままにしてる


T△T).。oO・・・・2にしたい!2!!!

だけど、恋人エンドの時もこれを選んだな・・・。
一番KYなのを選ぼうと決めたじゃないか、自分!
妹エンドのために頑張れ・・・・。てか、
まじ、ここで萎える。
てことで、3.(ノ_・。)

+++++++++++++++++++++


どうしていいか分からずに、私はそのままされるがままになっていた。

「何も出来なくて・・・・ごめんね」

「何いってるんですか?」

「十分してもらってますよ」
「まず、僕達の妹になってくれた。」


「それだけ?」

「僕達にとっては、すごく大きなプレゼントです」

その言葉が、私の心の奥にストンと落ちた。
私はしばらく修一お兄ちゃんに抱きしめられたまま、
この時間が続けばいいと心から思った。

だけど、そんな願いも届かず。

修一お兄ちゃんは、さっと身を引いた。

向かい合った修一お兄ちゃんの顔は少し赤くて、
だけど、そこには、さっきの取り乱した修一お兄ちゃんはいなかった。

「突然すいません。急に怒鳴ったりして。その・・・抱きしめたりして」
「とにかく、この話はもう終わりにしましょう」


「お兄ちゃん・・・・」

「お願いだから、無茶はしないでください」

「私からもお願いがあるの」

「お兄ちゃん、一人で抱え込まないで」

「・・・わかりました」

「約束する?」
「約束する」

その約束は、ウソだと気づいてた。
だって、修一お兄ちゃんは私の目を見ないで、
どこか遠くを見ていたから。

きっと修一お兄ちゃんは、私を守るために一人で抱え込むだろう。
だけど、それは私も同じかもしれない。

「お兄ちゃん、少し休んで。顔色悪い・・・・」

「ええ、そうします」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

修一お兄ちゃんの部屋を出た私は決心していた。
きっと、修一お兄ちゃんの部屋に行く前から決心していたんだと思う。

修一お兄ちゃんに、怒鳴られた時、はっきりわかった。

何を言われても、私は大切な人を守りたい。
初めて心から好きと思える人のために。

だから、この問題は・・・・私が解決する。






*************** 修一 7日目終了 *********




T△T).。oO 修ちゃん・・・・・。切ない。


やばい。
編集してて、泣きそうになった。
修ちゃんのセリフとか・・・・。
ものすごく、胸にくる。

なんか、妹エンドのための選択肢ってことで、
かなり、自分としてはテンション下がってるのですが、
それでも、今日の話は切なかったです。

お互いがお互いを守りたいと思う。
その気持ちが伝わってきました。
守りたいって気持ち、
これが、修一シナリオで、すごく出てきてて。

一人で抱え込まないで、という
ヒロインの言葉が好きかな。
彼女のとる行動は「・・・・・」だったんだけど。
でも、本当に好きな人のためだったら、
どうしても、なにがあっても、守るために行動しちゃうだろう、と
あたし自身も思います。

なんか、恋同の話って、めっちゃリアルなところがあるんだよなww
細かいし、心理描写とかw

けっこう長いので、省略気味にレポしました。
よし、あと3日だ、頑張れー、自分。














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