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修一4日目  03/08/2009  
修一とヒロインが、相変わらず、イイ感じですw
てか、修ちゃん、すでにヒロイン好き?
修ちゃんが先生になったいきさつやら、理由やらが
今日は沢山語られてましたw


↓はネタばれになりますので、ご注意ください!


↓↓↓




******** 修一4日目 **********

あたしは、あの日から修一お兄ちゃんの事を考える事が多くなった。
優しく微笑むお兄ちゃんで、夜中に仕事で疲れてつい眠ってしまっていたお兄ちゃん。
(なんで?)
(お兄ちゃんは家族で先生のはずなのに。もっともっと色んな事が知りたい)

それから、あたしが聞こうと思って聞けなかったこと。

どうして、修一お兄ちゃんは教師の道を選んだのか。
そんな事を考えながら、階段を歩いていたら、後ろからバン!って鞄で叩かれた。
あたしはその勢いで、階段を一気に駆け下りてしまった。
驚いて階段を見上げると、そこには、ニカっと笑いながら階段を下りてくる雅弥君と、相変わらず無表情の雅季君がいた。

「雅弥君、危ないでしょう?」

雅弥「お前がちんたら歩いているから、カツいれてやったんだよ。感謝しろ、バか妹」

「もう・・・そんなにがさつだから、彼女の1人も出来ないんです!」

その言葉に目をとてつもなく大きく見開いて固まるマサヤ君。
(あ・・・ちょっと言い過ぎたかも)

雅弥「お前、それは言っちゃダメだろ・・・」
「あ・・・あははは・・・・」
意外な程繊細な雅弥君に苦笑いしかかえせない私。

雅季「たまには、いいこというじゃん」

「たまにって、褒めてないよ」

雅弥「そこじゃねーだろ、否定するところは」

雅弥君の言葉をさっとかわして、雅季君は私に言う。

雅季「そう?僕は充分褒めているつもりなんだけど」

「あ。そう・・・。それにしても珍しいね。雅季君がこの時間までいるなんて」

雅季「今日は生徒会がないんだ」

「それじゃぁ今日は一緒に学校にいけるんだね」
あたしが笑顔でそういうと、雅季君は大きな溜息を吐く。

「なんで、このタイミングで溜息・・・・?」

雅弥君がここぞというタイミングでちくちくいじめる。

「ははは!お前と一緒に行くのが嫌なんだってよ」

「そんなぁ・・・・。」

雅季「朝からレベルの低い人達と話すのは疲れる。」 ←複数形なのが笑えるw

「人達だってさ、雅弥君」
雅弥「うるせっ」 

( ゚Å゚) (めっちゃ仲いいっすよねw 雅季のつっこみがいいw)



・・・・・・・・・・・・

あたしは、車の中で、雅弥君と雅季君に、
どうして修一お兄ちゃんが教師になったのかを聞いた。

雅季「そりゃぁ、気になるよね、家族としては。どうして長男である修一兄さんが後を継がないのかって。」

雅季君は、あたしだけが知らないのが気になるらしい。
でも、あたしがどうして知りたいかは、きっと気づいていない。

雅季「兄さんは、どうしても教師になりたかったらしいんだ。」
「あの時の兄さんの熱意には、正直びっくりした。そこまで暑い人だとは思わなかったから」

雅弥「確かに俺もビビった。親父に楯突く兄貴、初めて見たし。」

「そんなに・・・?」

雅季「うん。たぶん想像できないと思うよ?」

雅弥「最初は親父もなだめる感じだったんだよ。ほら、知っての通り、親父、子どもには激甘だから。」

(確かに。あたしもパーティの時にすごく大事にされてるって思った)

雅弥「けど、兄貴がただの戯言でいっているんじゃないって、親父わかってさ。そっからだよ、大変だったのは。」

雅季「継げ、継がないの堂々巡り。まぁ、結局兄さんの熱意に押されて、父さんが折れた形におさまって。必然的にユウジ兄さんが跡継ぎに。」

雅弥「親父も無謀だよな。あんなバカ兄貴に任せてどうするんだよ」

雅季「僕は合っていると思うけど、祐次兄さん。」

「私も・・・・そう思う」

本当はきっと、雅弥君だってそう思っているはず。
普段は天然なところもあるけど、ここぞという時は、
信じられないくらい頼りになる存在だから、ユウジお兄ちゃんは。

雅弥「おれだって、バカ兄貴が頼りになることぐらい知ってるよ」

雅季「修一兄さんは気づいていたんじゃないかな?自分より跡取に相応しい人物が、僕らの中にいたことに。」

(・・・・自分より跡取りに相応しい人物・・・・?)

雅季「だから兄さんは・・・」

そのまま、雅季君は言葉をださず飲み込んだ。

(・・・・・・? 修一お兄ちゃん・・・・)

雅弥「自分より人の事を考えて行動するからな」

雅弥「まぁ、シュウ兄がいるから、俺らうまくやれてるしな」

雅季「うん。・・・・てか雅弥。」
雅弥「ん?」
雅季「“無謀”って言葉、よく知っていたね」
雅弥「・・・それかよ!」


(*゚エ゚)(雅季のつっこみwww やさしい笑顔でこれかYO!)

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私はその日一日、授業なんて全然耳に入らなかった。
雅季君の言葉が気になって。

ぼーっとしていたら、修一お兄ちゃんに声をかけられた。
仕事が思ったより早く終わったから帰るところだって。

あたしも、もう帰ろうと思っている、といったら、修一お兄ちゃんが
一緒に帰りますか?と誘ってきた。

+++++++++++++++++++++++++++

【選択肢】
「・・・でも、止めといた方がいいんじゃない?」と返す
「・・・・うん!」と返す
「・・・・いいの?」と返す。

|д゚)…ど、どれもいっしょじゃ?ww

とりあえず、妹なんで、好感度があまりあがらない奴を選択しようw

よし、1でw

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「・・・・でも、止めていたほうがいいんじゃない?」

そう答えると、修一お兄ちゃんは困ったような顔で笑った。
修一「***さんは意識しすぎです。先生と生徒が一緒に帰ることもあります」

T△T).。oO (意識しすぎっていわれるのが恥ずかしいww)

修一「それとも、僕と一緒に帰るのは嫌ですか?」

「ううん、そうじゃないよ!そうじゃないけど・・・・・」

修一「じゃあ、一緒に帰りましょう。そうだ。たまには車じゃなくて、歩いて帰りませんか?ここに来てからずっと車移動で、この辺全然歩いていないですよね?」

「いいの?」
私が答えると、修一お兄ちゃんは嬉しそうな顔になる。

修一「・・・・決まりです」

|д゚)…めっちゃ・・・大人の笑みだww(ここで笑うのは反則だろw)


「僕の好きな場所があるんです。そこを通って帰りましょう」
あたしは、修一お兄ちゃんと二人で帰れることが嬉しかった。もちろん、歩いて帰ることも。

・ ・・・・・・・・・・・・

一緒に歩く帰り道。
夕陽に照らされた修一お兄ちゃんの横顔がカッコいい。
歩きながら、家以外でこうやって並んで歩くっていうのはないことに気づいた。

修一「この道、僕のお気に入りなんです」

「ん~。気持ちいいね」

ふと、いい匂いがしてくる。

「いい匂いがしてくる。おなかが空いたなぁ。」

修一「そうですね。家のご飯もいいですが、たまには外で食べていきませんか?この近くに美味いって評判のラーメン屋があるんです」

|д゚)…(うわぁ・・・・典型的なデートの誘いじゃんwww) 

lд゜).。oO修一GJ!

「ラーメン大好き!」

修一「じゃぁ、そこで夕食にしましょう」
あたしは、少しだけ修一お兄ちゃんを困らせたくなって、わざと笑顔で意地悪なことをいう。

「教師が生徒と学校帰りにラーメンを食べに行っても平気なの?明日には交際発覚!って噂が飛び交っているかも」

(*´ェ`)、(いや、それはないでしょw だって、世間的に兄妹だしww)

修一「偶然ってことにしておけば大丈夫ですよ」

|д゚)…!修一、ごまかす、って手を使うのは、、大人だなぁw

「僕たちの関係を学校側も知っているから大丈夫でしょう。それに学校を出れば、兄と妹って関係ですからね。」

あたしは上手く笑えてなかった。
兄と妹。
その言葉が、私の中で確実に引っかかっていた。

修一「あ、でも、ラーメンの事は弟達に内緒ですよ?」←そこか、問題は?ww
「うん」

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・

ラーメン屋さんで食べ終わった後、あたしは修一お兄ちゃんに、なぜ跡継ぎにならなかったのかと聞いた。少し長くなると前置きをして話してくれた修一お兄ちゃん。

「僕はこの家に生まれてから、当たり前のように思ってました。大きくなったら、父の会社を継ぐんだと。一流の教育を受けて、一流の環境で育っていく。それを周りは自由だといいます。なに不自由なく好きな事をして、将来は安泰。だけど、そうじゃありません。それしか道が用意されていないだけなんです。僕はいつからか、それを嫌だと思うようになった。僕から西園寺の名前を取ったら何が残るんだろうって・・・・。それで考えてみたんです。僕は。本当にお父さんの仕事を継ぎたいと思っているのか。」

「それで・・・?」

修一「答えはNOでした。僕はこの道を望んでないと自分で気づいてしまったんです。」

「教師って道を選んだのは、どうして?」

修一「それが結構あっさり見つかったんですよ。僕はもともと勉強が好きだったんです。そして、それを人に教えることも。これは、やんちゃな弟達のおかげです。」

「ふふ、お兄ちゃんらしい」

そういうと、修一お兄ちゃんは照れたように、それから少し嬉しそうに微笑んだ。

修一「自分らしいといわれるのは、嫌ではありませんね。」

「・・・・生徒達には、今自分がいる環境を当たり前だと思ってほしくないんです。ちゃんと自分の足で立って、自分の道を歩いて欲しい。だから僕はあえて、この学院の教師になったんです。僕のように迷っている生徒の力に、少しでもなりたいと思ったから。」

「お兄ちゃん・・・・」

修一「教師になるといったとき、お父さんから猛反対を受けました。だけど、僕は諦めるつもりなんてなかった。それほど僕は教師という道に就きたかった。やっと生きる道を見つけたんですから」

T△T).。oO (めっちゃ、修ちゃんすごい。進路に悩んでいる時に出会いたかった。。)

「僕は人を立派な道に導くことは出来ないかもしれないけど、本人が進みたいという道をまっすぐ進ませてあげたいんです。」

あたしは修一お兄ちゃんがこんな風に考えているとは思わなかった。
感動してしまった。あたしも、自分にしか歩けない道を見つけることが出来るかな。

「見つけたいと思っていれば、必ず。それに、***さんならすぐに見つけられますよ」

「どうして?」

「兄としての役目かもしれませんが、あなたは真っ直ぐで、いつも一生懸命だ。そんな人が見つけられないわけがない。」

lエ`)妹には激甘なのも、許す!w

「ありがとう。話を聞けてよかった。あたし、心配していたの。修一お兄ちゃんが跡継ぎにならなかったのは、祐次お兄ちゃんに遠慮したのかなって。」

修一「僕は・・・そこまで出来た人間じゃないので、読みは外れです。それに、跡継ぎの事は、本当に裕次に向いていると思ったんです。裕次の中には、誰にも負けない誠実な心と情熱があります。彼は気づいていませんが、僕には残念ながら情熱がなかった」

(*´ェ`)、(あ~誠実さはあるんだww)←ちょ、ひねくれてみたw

「お父さんには申し訳ないと思っていましたが、今はもう思っていません。頼もしい跡継ぎがいますから。」

「・・・うん。でも、あたしは誰が跡継ぎになっても、お父さんは西園寺財閥を安心して任せられると思うの。だってみんなそれぞれステキだもん」

(*´ェ`)、ステキって・・・www


「お兄ちゃんが教師になってくれてよかった。こんな最高な先生、初めて会ったよ」

修一「最高の褒め言葉です」

私達は、ラーメン屋のカウンターで微笑みあった。

今までもやもやしていた私の心が一気にほぐれた。
修一お兄ちゃんが教師になった理由。
後を継がない理由。

それは、修一お兄ちゃんらしい、真っ直ぐな信念がそうさせたんだ、ってわかったから。
そんな修一お兄ちゃんをみて、私は自分の気持ちに少しづつ気づいていた。
だけど、それは、常識の道から外れてしまうことにも気づかされて・・・。

先生と生徒。
そして、兄と・・・・妹。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ラーメン屋を出た後も、私はなんだか、考え事をしてしまっていた。
いつもなら、軽く交わす言葉も、今日はいっぱいいっぱい。
修一お兄ちゃんは、そんな私に気づいたのか、そっと腕を掴んで歩を止めた。

修一「どうかしましたか?」

「え・・・・?」

どうしてこの人は、こんなに人の気持ちに敏感なんだろう。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

【選択肢】
笑ってごまかす
手を離す
顔をふせる
(*´ェ`)、・・・・愛のある選択肢・・・・。あー。恥じらいとしてなら、
3、だけど、妹エンド目指しだからなぁ。
そっけなく行ってみる?

よし、2・・で。ごめん、シュウちゃん。
修ちゃんの妹ではいたくないけど、妹にならなくちゃ、いけないの!
だって、デートしたいからっ!(爆)

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

あたしは、ドキドキに耐えられなくなって、繋がれた手をとっさに振り解いた。

「・・・なんでもないから」

修一「本当ですか・・・?」

「本当」

修一「それじゃぁ、どうして手を振り解いたんですか?」

|д゚)…こ、言葉攻めですかwww

「いくら兄妹でも、さすがに家の近くだし、・・・・まずいと思って」

修一「確かにそうですね。僕としたことが・・・・。行きましょうか。」

「うん・・・・・」

(ノд-。)ああ・・・・修ちゃんごめん。そんなセリフ言わせたかったんじゃないよ。

修一お兄ちゃんの大きな背中を見ていたら、私は気づいてしまった。

だけど、それは、絶対に抱いてはいけない感情で。

(ごめん。私・・・・修一お兄ちゃんのこと)
(お兄ちゃんとして見れなくなっちゃうかも)

私は修一お兄ちゃんに・・・・恋しているから。


***************************** 修一4日目終了 ************


なんか、昨日から、修一が先生になった理由とか、
そっちばっかり話が進んでいます。
恋心には、今日、ようやく気がついた!!
修ちゃんって、先生なはずなのに、学校で会っても、
なんかお兄ちゃんみたいに。一緒に帰宅しよう、って言ってみたり、
ラーメン屋さんに外食してみたり。

やっぱ、この時点から、修ちゃんも、ヒロインのことを特別扱いしてたんだろうな~。
めっちゃ修ちゃんとの会話が大人で・・・・w
言葉攻め、もっと下さい!って思ってしまう、あたしは精神的Mでしょうか?(笑)

先生と一緒に帰宅・・・って、あたしとかは、自分の学生時代、なかったです。
あるわけなかった!だって、おじさんばっかりだったしっ(爆)←そこ?

とりあえず、そろそろ、またステキなスチルが出てくるはずなので。
最初のスチル、ネクタイ緩めてる「おかえりなさい」も好きだけど、
次のスチルも大好きだから・・・、今からすごく楽しみです♪



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