2017 06 / 05 last month≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07 next month
スポンサーサイト  --/--/--  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 | スポンサー広告  | Page Top↑
2007年10月まとめ  10/31/2007  
2007年10月の読書記録

それぞれ、読書記録とリンクさせてます。

1日 『鹿男あをによし』万城目学
2日 『鴨川ホルモー』万城目学
3日 『一瞬の風になれ』佐藤多佳子
4日 『少女七竈と7人の可愛そうな大人』桜庭一樹
5日 『裁縫師』小池昌代
6日 『少女には向かない職業』桜庭一樹
7日 『サンカクカンケイ』小手鞠るい 『イッツオンリートーク』絲山秋子 『あなたの呼吸が止まるまで』島本理生
8日 『天国はまだ遠く』瀬尾まいこ
9日 『木漏れ日に泳ぐ魚』恩田陸
10日『きみの友だち』重松清
11日『玻璃の天』北村薫
12日『クジラの彼』有川浩
13日『七姫幻想』森谷明子
14日『青い鳥』重松清
15日『夜明けの縁をさ迷う人々』小川洋子
16日『塩の街』有川浩
17日『遮光』中村文則
18日『スコーレNo.4』宮下奈都 『漢方日記』中島たい子
19日『ランナー』あさのあつこ
20日『チョコレートコスモス』恩田陸 『Run!Run!Run!』桂望実
21日『雪の華』伊藤たかみ
22日『ぼくの双子の妹たち』白石公子
『建てて、いい?』中島たい子
23日『クドリャフカの順番 十文字事件』米澤穂信 『朝一番、やる気がふくらむ言葉』中山庸子
24日『氷の海のガレオン』木地雅映子
25日『包帯クラブ』天童荒太
26日『失われた町』三崎亜記
27日『氷菓』米澤穂信
28日『地に埋もれて』あさのあつこ
29日『よろづ春夏冬中』長野まゆみ
逃亡くそたわけ』絲山秋子
遠まわりする雛』米澤穂信
30日『風に舞いあがるビニールシート』森絵都
31日『階段途中のビッグ・ノイズ』越谷オサム


以上、40作を読破。

一ヶ月を通してみての感想。

2007年10月は良質な本ばかりを読めた、と思う。
『スコーレNo.4』とか、新人作家にしては上質で読めて幸せだった。
森絵都の直木賞受賞作『風に舞いあがるビニールシート』、
これには参った。予想もしていない展開で、定番といえば定番なんだけど、
収録されている作品中の表題の短編にやられた。
不意打ちで泣いてしまったのは久しぶり。

あと、もう一つ大きな読書出来事としては、
3人の作家が自分のお気に入りにインプットされたこと。
万城目学に桜庭一樹、そして米澤穂信。
若手な3人の作風が凄く気に入った。
万城目学はまだ2作しかないから、今後期待。
桜庭一樹の本は昔の作品より、最近の作品が好き。
米澤穂信は、古典部シリーズ最高。はまってます。

読書ブログを運営してみて2ヶ月。
1ヶ月目に比べたら、2ヶ月目の今月は、
あれこれと勧められるままに読んだ本が多かった。
そして読んだあとに、勧められた事を感謝するのが多かった。
偏見を持たずに、あれこれと読んだのが良かった。
新たに出会った作家が多いのも、非常に良い。
ダヴィンチにも、本の雑誌にも助けられた。
感謝、感謝。
良い読書が出来た1ヶ月だった。

40作はがんばったな。これだったら2007年の元旦の目標、
一年間で100冊は、かるくクリアできそうな調子。
9・10月で、読破70冊。
その前までにも読んでいるから、既に100冊イってるね。


2007年10月のベスト5は下記のよう。(リンクは自分の記事)



No1、「少女七竈と7人の可愛そうな大人」桜庭一樹

No2、「鹿男あをによし」万城目学

No3、「遠まわりする雛」米澤穂信

No4、「氷の海のガレオン」木地雅映子

No5、「スコーレNo.4」宮下奈都
「階段途中のビッグ・ノイズ」越谷オサム


1位の「少女七竈と7人の可愛そうな大人」は、装丁も素敵だし、
話自体もとても好みだったので、本屋で買ってこようと思ってる。
買ってもいい、と惚れこむほどの作品。
読むと、哀しくて切なくて、ほろ苦い初恋の味がするんだよね。

「鹿男あをによし」は作品としてまとまってて、誰かにお勧めしても
はずれない、っていう出来なので、2位。

勿論、古典部シリーズにはまったからには、そこから1冊って訳で、
3位に「遠まわりする雛」を入れてみた。

4位の「氷の海のガレオン」は異色な作品だからこそ、
忘れずにいれておこう。伝説の作品、っていうお触書は本当だった。
こんな作品読んだことない!って思うぐらいな
衝撃的な、作品だった。
絶版なのが惜しい。図書館とかではおいているはず。
文庫化されたらしいけど、手に入るのかな~。

5位に2作いれたのは、どちらも落とせない作品だから。
スコーレは、文章自体、作品の構成が上質で、読後が良い。
階段途中は、懐かしい記憶を呼び覚ましてくれる作品。
映画化に向いてる作品、だと思う。



少女七竈と七人の可愛そうな大人少女七竈と七人の可愛そうな大人
(2006/07)
桜庭 一樹

商品詳細を見る


鹿男あをによし鹿男あをによし
(2007/04)
万城目 学

商品詳細を見る


遠まわりする雛遠まわりする雛
(2007/10)
米澤 穂信

商品詳細を見る


スコーレNo.4スコーレNo.4
(2007/01/20)
宮下 奈都

商品詳細を見る


階段途中のビッグ・ノイズ階段途中のビッグ・ノイズ
(2006/10)
越谷 オサム

商品詳細を見る
スポンサーサイト
ブックレビュー | 各月の読書記録  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑

Blog状況

最近の記事

カテゴリー

訪問者数

メールフォーム